【初心者に優しい原付2種講座】保険は?編

初心者に優しい原付2種講座

原付2種も自賠責保険は必要なのかしら?。

任意保険だけでは大丈夫なのかな?

そうですね。自賠責保険は加入が義務付けられています。

なので、入った方がいいです。

また車検が無いので、期間切れも気にしておきましょうね

任意保険は字のごとく任意ですので、強制加入ではありません

但し、自賠責保険では対人の補償額には限度がありますし、対物補償はカバーしきれませんので、入っておくべきだと思います。

そうなのね。

じゃあやっぱり任意と自賠責の両方に入るべきだね。

そうですね。
任意保険の方には原付2種ならではのやり方もあります。

↓で纏めてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね

★原付2種の保険について★
保険には原付2種に関わらず2種類の保険があります。
ひとつは自賠責保険で、もう一つが任意保険です。
自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、車の所有者に加入が義務付けられている保険です。
加入していなければ車検が通らず、一般道を走行することはできません。
もしそれを怠ると1年以下の懲役または50万円以下の罰金となるだけでなく、違反点数6点が付加されるため免許停止処分になります。
また、期限切れになっていなくても自賠責保険証明書を携帯せずに運転した場合は30万円以下の罰金となりますので、期限切れとあわせて十分に注意しましょう。
また任意保険は文字通り、任意で入会する保険の事を指します。自賠責保険で補償しきれない範囲をカバーする為に入会する保険です。自賠責保険では通常対人補償額の最大は4,000万円までです。そして対物に関しては補償ゼロです。そこをカバーするのが任意保険です。また対人に関しても最近では4,000万円を超える額のケースもありますので、そこもカバーするのが任意保険の役目です。
よって原付2種に必要な保険は自賠責保険と任意保険に入るのが一般的となっています。
自賠責保険の金額は以下の通りです

保険期間 12か月
契約
13か月
契約
24か月
契約
25か月
契約
36か月
契約
37か月
契約
原動機付自転車 7,500円 9,950円 12,340円

ちなみに自賠責保険が切れた場合はコンビニで購入更新出来ますので、焦らず更新しましょう。
また廃車する時には自賠責保険の解約も進めてください。時期によっては還付されます。
任意保険ですが、バイク保険として入会する他に自動車保険に入っている方が使えるファミリーバイク特約に入るという手段があります。ファミリーバイク特約とは原付2種ならではのメリットです。自動車保険のおまけという位置づけですが、その内容はバイク保険と遜色ありません。
↓に表として纏めました。

項目 バイク保険(任意保険)
125cc以下
ファミリーバイク特約
対人賠償 無制限 無制限
対物賠償 2000万円 2000万円
自損事故 1500万円 1500万円
無保険車傷害 1500万円 1500万円
搭乗者傷害 200万円~500万円 補償なし
人身傷害補償 1000万円(※任意設定) 1000万円(※任意設定)
車両保険 車両価格による(※任意設定) 付帯できない
保険料 年間8000円~3万円 年間8000円(自損事故タイプ)
~2万円(人身傷害補償タイプ)

※保険料は目安です。本契約の条件、保険会社により異なります。
※上記の項目は全ての保険会社に共通なものではありません。詳細は各保険会社にお尋ねください。

この様にファミリーバイク特約はとてもお得ですね。
またメリットには以下の様な事があります
①自動車保険の年齢制限に影響されない
→保険が30歳未担保だっとしても、高校生の原付は対象になります
②期間が限定される場合は保険料が安くなります
→3,4年間と限定する場合には新規のバイク保険より安くなります
③複数のバイクを所有していると保険が安くなる
→同居親族、または別居の未婚の子どもなど、複数のミニバイクを一特約で補償することが可能です。1台ずつ加入するより保険料は安く収まります。
④保険を使っても等級に影響がない
→ファミリーバイク特約を使用して保険金を受け取っても、ノーカウント事故となり、翌年の等級に影響はありません。なお任意のバイク保険の場合、保険金の支払いを受けると翌年は等級がダウンします
良いことばかりですね。。
但し、デメリットも少しあります。
①自動付帯にならない
特約の付帯は申告制です。「人身傷害補償タイプ」にするか、「自損事故タイプ」にするか検討し、付帯を申し出る必要があります。
②本契約に人身傷害補償があっても、人身傷害補償タイプとは限らない
保険会社によっては、別途加入が求められる場合があります。
③保険料が年ごとに安くならない
特約には等級制度がないので、無事故で1年間経過しても、翌年の保険料が安くなりません。長期で契約するなら、バイク保険のほうがトータル保険料は安くなる可能性があります。

それぞれメリットデメリットを考えて保険に入りましょう!!

迷ってる方はこちら↓



まとめ

原付2種の保険は自賠責保険と任意保険に入りましょう!!
また自動車保険のファミリーバイク特約が使えるなら率先して使いましょう!!

安心・安全な原付2種ライフを楽しみましょう!!

保険の他にも維持費などが必要になりますので、以下↓↓↓記事にまとめました

【初心者に優しい原付2種講座】原付2種の廃車ってどうするの?編
まず、廃車手続きはナンバー登録の区・市役所になります。郵送での廃車手続きもしてます。郵送での廃車手続きはナンバー登録の区・市役所によって必要なものが若干違いますので、細かくは各自治体で確認して下さい。 ここでは一般的な方法について書いていこうと思います。 まず廃車手続きで必要なものは↓こちら! ①ナンバープレート ナンバープレートをバイクから外して持って行きます。 ②標識交付証明書 ナンバー取得時に区・市役所から発行される書類。バイク・所有者情報が書いてあります。 ③軽自動車税の領収証書(必要ない市役所もあります) ④印鑑 (認印、シャチハタ不可) ⑤届出をされる方の本人確認書類(運転免許証、社員証等) ⑥自動車税廃車申告書兼標識返納書  市税事務所の窓口に置いてあります。 以上の6点が必要になります。⑥は各自治体のHPでダウンロードできる場合もあります。 また代理人が手続きをされる場合には①~⑥とは別に委任状(所有者の印鑑が必要です)が必要になります。ただし代理人が同居の親族の場合は委任状は不要です。またナンバープレート紛失の場合は最寄りの警察署で事前に紛失届を出すと、受理番号が発行されますので、その番号を持参すれば廃車手続きが出来ます。 これらの書類を住んでいる市区町村役所へ持参し手続きをします。 ここで注意いたいのが、手続きする自治体は原則ナンバープレートが発行された市区町村役場でしかできないという点です。他県での処理なども対応可能でしょうが、必要な書類が自治体によって異なってきますので、事前に確認の上訪問するようにしましょう。 一応それぞれの紛失した書類に応じた対応方法も記載しておきますので、ぜひ参考にしてくださいね ●書類の紛失の場合● 標識交付証明書の紛失でも廃車手続きは大丈夫です。窓口で書類の紛失を伝えて下さい。自動車税廃車申告書兼標識返納書を記入する場合に、バイク情報を記入しますが紛失の為、分かりませんと申告
【初心者に優しい原付2種講座】ナンバープレートの取得方法って?費用ゼロ??編
★原付2種のナンバープレート取得に付いて★ 原付2種は車検がありませんので、基本的に陸運局などに行く必要がありません。よって最寄りの市区町村役場へ行って手続きを完了できます。 ケースによって色んなパターンがありますので↓に纏めましたので、参考にしてください。 ●新車を販売店から購入した場合● 基本的に販売店から購入した場合には販売店がやってくれるケースがほとんどです ただし、経費として費用が発生するお店もありますので、そこは要確認です。 納車までに費用と書類を記入すればあとは販売店さんがやってくれますので簡単です!! ただまれにご自分で登録してくださいという販売店さんや費用を抑える為自分で登録をしてもいいよと言ってくれる販売店さんもありますので、その際はご自身でやって頂く必要があります。 その際に必要な書類は以下の通りです
【初心者に優しい原付2種講座】維持費ってどれくらい?編
★原付2種の維持費について★ 原付2種には一般的に以下の5つの項目が維持費としてあります ①税金(軽自動車税) ②自賠責保険(強制保険) ③任意保険料(自動車保険) ④メンテナンス代(オイル交換等) ⑤ガソリン代 以上の5つが挙げられます。

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