【原付2種雑学講座】原付2種VS電動自転車編

原付2種雑学講座

原付2種と電動自転車ってどちらがお得なのかしら?

電動自転車と原付2種はどちらが便利かな?

そうですね

どちらもいい所がありますので悩むところですね

電動自転車の方が安くていいかしら。。

原付2種の方が便利そうだな。。

はい。悩むところですね。

今回は電動自転車と原付2種どちらがいいのかを↓に纏めてみました

★原付2種VS電動自転車★

昨今、自転車ブームもあり電動自転車も増えてきています。選択肢もかなり増えてきていますが、ここでは原付2種との比較を纏めてみたいと思います。

まずは一覧表にしてみましたので、ご覧ください

原付2種 項目 電動自転車
10万~40万円 販売価格 7万~18万円
300km前後 走行距離(1回の充電もしくは給油) 40km前後
不要 車検 不要
あり 税金 なし
必要 免許 不要
免許取得1年後可能 二人乗り 車種によっては3人まで可
100~150kg 重量 25kg
75cm 座面高 80㎝

どうでしょうか?
それぞれよし悪しがありますね。
一つずつ見ていきましょう!!
まず販売価格では一見すると電動自転車の方が安く感じますが、走行距離で割ると原付2種の方がお得です。ただし、どちらにも言える事ですが、選ぶ車種によってかなりの幅がどちらもあります。なので、双方、価格面だけでなく自分のニーズにあったものを選ぶ事にしましょう。
走行距離では電動自転車で1度の充電で300kmも走る事はさすがに出来ません。。 それよりも体が参ってしまいますね。これも原付2種に軍配が上がります!
車検は共に不要ですが、原付2種には税金が必要になってきます。
税金が掛かるといっても軽自動車税の2,400円だけですので、大きなマイナスにはならないかと。。
しかし諸費用という面で見れば電動自転車も盗難保険や防犯登録などが最近では当たり前になってきてますので、ここは引き分けかと思います。
免許は当然ですが原付2種では必要に、電動自転車では不要ですので、お手軽度という点では電動自転車に分がありますので、ここは電動自転車の勝ちだと思います。
ただし、最近では自転車でも違反切符を切られる事がありますので、こちらに関しては原付2種同様に注意が必要です。
二人乗りですが、原付2種は免許取得1年後から2人乗りがOKとなります。それに引き換え、電動自転車は機種によっては3人乗りも可能ですので、こちらに関しては電動自転車に分がありそうですが、三人も乗ると運転がかなり疲れます。方や原付2種の2人乗りは体力的に特別疲れる事はありませんので、ここは引き分けと言った所でしょうか?
車両重量に関しては電動自転車に分がありますね。仮に倒れても女性でも起こせますが、原付2種も何とかはなりますが、やはり厳しいですね。
座面高はほぼ引き分けです。まあ同じ人間が足が付くように乗れるように設定されているので、当然の結果かもしれませんね。

あと、廃車に関する所もひとつ。
電動自転車も昔の自転車の様に単純に粗大ごみとして捨てられなくなりました。バッテリーの廃棄に関してもちゃんとした手続きを経ないといけません。メーカーや「一般社団法人JBRC(小型充電式電池リサイクルセンター)」に申し込むことで回収してもらう様にしましょう。また自転車本体自体も各地域の行政に沿った処分方法や費用負担などをしましょう。行政によって異なりますが、粗大ごみ処分費として500円前後は掛かると思います。
また原付2種の廃車手続きはナンバー登録の区・市役所になります。郵送での廃車手続きもしてます。郵送での廃車手続きはナンバー登録の区・市役所によって必要なものが若干違いますので、確認して下さい。
どちらもそれなりのコストと時間が掛かりますので、購入する時にはそこまで考えておいた方がいいと思います。間違えてもそこら辺にポイっとしない様にしてくださいね。間違いなく捕まります。
あと両車の維持費に付いても触れたいと思います。
まず電動自転車ですが、電池の充電代位です。おおよその目安としては1回あたり5円~15円程度ですので、ほぼゼロとカウントしてもいい位ですね。あとはメンテナンス費用が壊れた時に掛かるくらいです。対して原付2種の維持費はまずガソリン代。一回の費用はおおよそ1,000円弱。こちらも安いですね。しかも電動自転車の航続距離の7,8倍は走れますのでこちらもコストパフォーマンスは抜群と言えるでしょう。 あとメンテナンス費用ですが、こちらも車検が無い分任意となりますので、人により幅が出てきますが、最低年2回のオイル交換をしても2,000円位で済みます。
これらの事から、維持費面ではほぼ互角と言えるかなと思います。

ここまで両社の比較をしてきました。
まず価格の面では電動自転車の勝ち
  走行距離の面では原付2種の勝ち
  車検の面では引き分け
  免許の有無では電動自転車の勝ち
  車両重要では電動自転車の勝ち
  維持費については引き分け
といった所でしょうか?

まとめ

普段の走行距離が短く、免許を所持していない方は電動自転車を!
走行距離が長く、免許を所持しているのなら原付2種をそれぞれ選ばれるのがベストだと思います。
また悩んでいる方はこれを機に免許を取得してもらい、行動範囲の広い原付2種の購入を検討してみるのはどうでしょうか?

 

 

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