【原付2種車種別解説講座】YAMAHA TRICITY125/ABS

4.0
原付2種車種別解説講座

★コレがこれからのカタチ。★

ヤマハ発動機㈱HPより

メーカー名 YAMAHA
全長×全幅×全高 1980×750×1210mm
ホイールベース 1350mm
シート高 765mm
車両重量 164kg
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量 124cc
ボア×ストローク 52.0×58.7mm
圧縮比 11.2
最高出力 12PS/7500rpm
最大トルク 1.2kg-m/7250rpm
燃料供給方式 F1
最大燃料タンク容量 7.2L
最低地上高 165mm
変速形式 Vベルト無段変速
ブレーキ形式 前・後 ディスク・ディスク
タイヤサイズ 前・後 90/80-14・130/70-13
メーカー希望価格 432,000円

トリシティ125ABSはリバーストライク(フロント2輪・リア1輪の3輪)構造が生む抜群の安定性と高い制動力が優れたコミューター適性を発揮しながら、オートバイらしい旋回性も備えているモデルです。2014年に発売されて以来、着実に支持者を増やしています。2018年モデルからはエンジンからフレームやサスペンション・足付きをアップしたシートなど車体の至る所までに大きなアップデートを果たしました。
エンジンは吸気バルブ作動を切り替えるVVA(可変バルブ機構)付4バルブに進化し、クラッチのミートタイミング・オートマチック変速の最適化で発進加速性能は12馬力・約160kgという数値からは想像もできないほどスムーズで力強くなっています。さすがに80km/hあたりを超えると速度の伸びが鈍化しますが、高速道路を走るわけでもないので問題なし。市街地走行にフィットしたセッティングとなっています。
車体は兄貴分の155とほぼ共通となり、直進安定性を切り返しの反応が向上しました。ただ引き換えに極低速域でのハンドリングが前モデルよりも重く感じる事もありますが、トリシティのユーティティ性を加味すれば機敏性よりも安定性を重視した現行型の方がマッチしていると思います。
グレードを高めたリアサスペンションユニット・ゆったりとした足元スペースで快適性も高まり、また23.5Lの大容量シート下スペースに加えヘッドライトのLED化・12V電源ソケット内蔵の小物入れの装備で実用性も大幅にUPしました。
ヤマハ独自のLMWモデルとして孤高の存在感をますます高めているモデルとなっています。

個人的総合評価は★★★★☆

長所)
優れた直進安定性
独特のフォルム

短所)
車重が重く運動性が劣る

まとめ
YAMAHA TRICITY125/ABSは3輪モデルとして唯一無二の存在!
他の人とは違うスクーターを探している人は是非こちらを!

 

 

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