【原付2種車種別解説講座】APRILIA RX125

原付2種車種別解説講座

★強いこだわりを持てる本格的オフロードバイク★
RX_125

Aprilia JAPAN HPより

メーカー名 APRILIA
全長×全幅×全高 2115×820×1170mm
ホイールベース NA
シート高 905mm
車両重量 134kg
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量 124.2cc
ボア×ストローク 58×47mm
圧縮比 NA
最高出力 15.0PS/10700rpm
最大トルク 1.15kg-m/8000rpm
燃料供給方式 F1
最大燃料タンク容量 6.2L
変速形式 6速リターン
ブレーキ形式 前・後 260φディスク・220φディスク
タイヤサイズ 前・後 90/90-21 120/80-18
メーカー希望価格 399,600円

APRILIAはイタリアのバイク専業メーカーです。
かつては数多くのメーカーから125ccのオフロードバイクはエントリーモデルから本格的なモデルまで発売されていました。またベテランライダーのセカンドバイクとして根強い人気があったこのカテゴリーですが昨今はすっかり影を潜めてしまっていると言っていいですが、そんな中で注目したいのは今回のRX125。フロント21/リア18インチというフルサイズでしかも税込み40万を切るという戦略的なモデルとなっています。
RX125は長らく2ストモデルとして販売されてきましたが、従来型は2008年のデビューで吸気が未だキャブレターなど古さは否めなかったですが、今回のモデルからついに4スト化されエンジンも車体も飛躍的に進化しました。水冷単気筒エンジンはDOHC4バルブで低回転域からの発進に気を遣う事の無い十分なトルクを発揮しそのままフラットに高回転までスムーズに回ってグイグイ力を振り絞っていきます。ピックアップは鋭く、スタートダッシュも中間加速もビシッと力強く車の流れをリードして走るのも容易いです。
フルサイズゆえ窮屈さがなくアップライトなライディングポジションでゆったり乗れ視線が高いのも市街地走行では有利に働きます。
細く軽い車体と切れ角の多いハンドルで混雑した都市部もスイスイと走り抜ける事が可能です。
当然オフロードでの走破性も高く、斜面があればモトクロッサーの様に車体を軽々と空中にジャンプさせる事も可能です。
足回りはクラスを超えた豪華なものでフロントにφ41倒立フォーク、リアもリンク式のモノサスを備えフロント240mm.リア200mmという長いホイールトラベルを確保しているので打とでも思いっきりアクセルを開けて楽しめます。
足回りの良さは舗装路でも実感でき、ハイスピードのまま大きな段差を乗り越えた時も何事もなかったかのように衝撃を吸収します。またABSが効く様なハードブレーキングをしてもフロントサスも踏ん張り切れずにハンドルが降られても収まらないという事はありません。
乗り心地もいいので、一般道を使って遠出したくなったり、普段は街乗りメインで休日は林道まで足を伸ばすという様な使い道に応えてくれる125ccの本格的オフロードバイクとなっているモデルです。

個人的総合評価は★★★☆☆

長所)
オフロード走行に最適
全体的に質感が高い
短所)
ストリートユースには向いていない

まとめ
APRILIA RX125はオフロードバイクの本格的モデルとして最適です。
本格的なオフロードバイクを探している方には是非!!

 

 

 

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