原付2種雑学ブログ

今回は日本を代表する原付2種のスクーター2台の比較です。

PCXとNMAXのブレーキ性能で比較 | ホンダ PCXとヤマハNMAXどっちを選ぶ

PCX 項目 NMAX
1925×745×1105mm 全長×全幅×全高 1955×740×1115mm
1315mm ホイールベース 1350mm
764mm シート高  765mm
130kg 車両重量 127kg
水冷4ストOHC2バルブ単気筒 エンジン形式 水冷4ストOHC2バルブ単気筒
124cc 総排気量 124cc
52.4×57.9mm ボア×ストローク 52.0×58.7mm
11.0 圧縮比 11.2
12PS/8500rpm 最高出力 12PS/7500rpm
1.2kg-m/5000rpm 最大トルク 1.2kg-m/7250rpm
PGM-F1 燃料供給方式 F1
8.0L 最大燃料タンク容量 6.6L
137mm 最低地上高 135mm
Vベルト無段変速 変速形式 Vベルト無段変速
φ220mm ディスク・ドラム ブレーキ形式 前・後 ディスク・ディスク
100/80-14・120/70-14 タイヤサイズ 前・後 110/70-13・130/70-13
352,000円 メーカー希望価格 351,000円

スペック的には上の表に纏めましたが、見た目の数値はほぼ互角ですね。。

取り回し関してはPCXの方が全長や全高・シート高が小さくなっていますね。
数センチの差ですが、PCXの方がNMAXよりもコンパクトな車体だといえます。取り回しのしやすさや乗り降りのしやすさは、PCXの方に軍配が上がります。

燃費性能に関してはPCXの方が優れています。さらに燃料タンク容量も8.0Lあります。
またアイドリングストップもあり燃費はNMAXを上回ります。
それぞれの航続距離を計算してみると。。
PCX→50.6km/L×8.0=404km    NMAX→43.6km/L×6.6=288km
一回の給油で116kmも走行距離に違いが生まれます。ここらはPCXに軍配が上がりそうです。

最高出力はNMAXが9kWでPCXが8.6kWとなっています。車体重量はNMAXが127kgでPCXが130kgですから、3kgもNMAXの方が軽いことになりますね。そのため、加速性能に関しては、NMAXの方が上ということです。ちなみにパワーウェイトレシオは以下の通りになります。
PCX→130kg/8.6=15.11kg/kW  NMAX→127kg/9=14.11kg/kw
小さい数値の方が優れていますので、ここはNMAXに軍配が上がります

エンジンに関してはPCXは環境性能や日常での使いやすさを優先したESPエンジンとなっています。方やNMAXは走りの楽しさと燃費環境性能を両立したブルーコアエンジンです。
スペック的にはどちらも12hpですので出力は互角ですが、燃費性能を優先した場合にはアイドリングストップ機能がついているPCXが、また走りの楽しさを優先した場合には可変バルブ機構(VVA)が備わっているNMAXとなります。
ですが、ここはトータル(振動・燃費・速さ・騒音等)で判断するとPCXに軍配が上がりそうです。(僅差ですが。。)

タイヤに関しては差があります。PCXは軽い感じがします。取り回しが利くというか、ハンドル動作に機敏に反応するという感じです。それに対してNMAXの方はタイヤが太いため安定感があります。機敏にハンドルに反応するというよりもどっしり安定感があります。
よってここではNMAXの方に軍配が上がります

ABSに関してはNMAXは標準装備ですが、通常のPCX(ハイブリッドには付いてます)には付いていません。PCXも通常のブレーキも優秀ですが、やはり標準装備されているNMAXの方に軍配が上がりますね。

以上の面から色々と判断しますと。。
NMAXは通勤通学だけではなく、ショートツーリングなどを走りを楽しみたい人向き。
PCXは通勤通学の利用などの日常使いに主眼を置きたい人向き

こんな分け方でしょうか?

ただ販売台数上では圧倒的にPCXの方が売れていますので、PCXの方が高いレベルで性能が纏められていて、多くのライダーの支持を得られているという事かもしれません。
確かに、基本性能だけでなく、小物類の収納や、灯火類のLED化・アイドリングストップなど細かい所までフォローが行き届いている印象を受けます。減点箇所が少ないといった所でしょうか?
そつなく纏めれている1台です。
片やNMAXはPCXに比べて車体が軽い事から運動性能が高く、また可変バルブ機構(VVA)を備えた走りを重視したブルーコアエンジンからしてPCXに比べてスポーティな印象が強いです。
またPCXほどの台数が出荷されていない為、誰かと同じものは嫌だという方やABSは必須装備だという方にはうってつけの1台です。

まとめ

PCXは原付2種のスクーター王道
NMAXはPCXとは違うスクーターに乗りたい方向け。

より詳しくPCXの内容を知りたい人は↓↓↓

【原付2種車種別解説講座】HONDA PCX

より詳しくNMAXの内容を知りたい人は↓↓↓

【原付2種車種別解説講座】YAMAHA NMAX ABS

 

原付2種車種別解説講座

★コレがこれからのカタチ。★

ヤマハ発動機㈱HPより

メーカー名 YAMAHA
全長×全幅×全高 1980×750×1210mm
ホイールベース 1350mm
シート高 765mm
車両重量 164kg
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量 124cc
ボア×ストローク 52.0×58.7mm
圧縮比 11.2
最高出力 12PS/7500rpm
最大トルク 1.2kg-m/7250rpm
燃料供給方式 F1
最大燃料タンク容量 7.2L
最低地上高 165mm
変速形式 Vベルト無段変速
ブレーキ形式 前・後 ディスク・ディスク
タイヤサイズ 前・後 90/80-14・130/70-13
メーカー希望価格 432,000円

トリシティ125ABSはリバーストライク(フロント2輪・リア1輪の3輪)構造が生む抜群の安定性と高い制動力が優れたコミューター適性を発揮しながら、オートバイらしい旋回性も備えているモデルです。2014年に発売されて以来、着実に支持者を増やしています。2018年モデルからはエンジンからフレームやサスペンション・足付きをアップしたシートなど車体の至る所までに大きなアップデートを果たしました。
エンジンは吸気バルブ作動を切り替えるVVA(可変バルブ機構)付4バルブに進化し、クラッチのミートタイミング・オートマチック変速の最適化で発進加速性能は12馬力・約160kgという数値からは想像もできないほどスムーズで力強くなっています。さすがに80km/hあたりを超えると速度の伸びが鈍化しますが、高速道路を走るわけでもないので問題なし。市街地走行にフィットしたセッティングとなっています。
車体は兄貴分の155とほぼ共通となり、直進安定性を切り返しの反応が向上しました。ただ引き換えに極低速域でのハンドリングが前モデルよりも重く感じる事もありますが、トリシティのユーティティ性を加味すれば機敏性よりも安定性を重視した現行型の方がマッチしていると思います。
グレードを高めたリアサスペンションユニット・ゆったりとした足元スペースで快適性も高まり、また23.5Lの大容量シート下スペースに加えヘッドライトのLED化・12V電源ソケット内蔵の小物入れの装備で実用性も大幅にUPしました。
ヤマハ独自のLMWモデルとして孤高の存在感をますます高めているモデルとなっています。

個人的総合評価は★★★★☆

長所)
優れた直進安定性
独特のフォルム

短所)
車重が重く運動性が劣る

まとめ
YAMAHA TRICITY125/ABSは3輪モデルとして唯一無二の存在!
他の人とは違うスクーターを探している人は是非こちらを!

 

 

原付2種車種別解説講座

★走りの歓びを知る人へ。★
シグナスX
ヤマハ発動機㈱HPより

メーカー名 YAMAHA
全長×全幅×全高 1890×690×1120mm
ホイールベース 1305mm
シート高 775mm
車両重量 119kg
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量 124cc
ボア×ストローク 52.4×57.9mm
圧縮比 10.20
最高出力 9.8PS/7500rpm
最大トルク 1.0kg-m/6000rpm
燃料供給方式 F1
最大燃料タンク容量 6.5L
最低地上高 115mm
変速形式 Vベルト無段変速
ブレーキ形式 前・後 φ245mmディスク・φ200mmディスク
タイヤサイズ 前・後 110/70-12・120/70-12
メーカー希望価格 329,400円

CYGNUSXは1984年の初代登場以来ヤマハを代表する125ccスクーターとしてモデルチェンジや改良を重ね幅広いユーザーに愛さロングセラーを続けているモデルです。19年の出るのシグナスXはヘッドライト・テールライトのLED化や液晶フルデジタルメーター・12V電源などを採用し持ち前のスポーツ性を維持しながらさらに実用性を高めています。
さらに今回の変更でフロントマスクを一新し、よりスポーティなイメージに仕上がっています。
全体の構成はオーソドックスで119kgの車重と775mmのシート高も125ccのスクーターとしては標準的なサイズで、取り回しもよくシート下の収納容量を確保しながら窮屈さのないライディングポジションに仕上げられており、人気の1台となっています
乗り味はルック通りスポーティそのもの。3000回転超で自動遠心クラッチが繋がり始めてスムーズに動き出し、全開加速では7500回転あたりをキープしてグイグイと速度を乗せていきます。
高回転でクラッチミートする対応のスクーターはダッシュの鋭さと引き換えに低速域でギクシャクして扱いにくですが、シグナスXの加速域フィーリングは実に自然に仕上げられています。渋滞時もスムーズに走れて坂道にも強いので市街地の足としては充分以上の動力性能を誇っています。
同様に市街地適性の高さを感じせさせるのがハンドリング。ギュッと減速してクルリと向きを変える様なシーンでも小気味よく決まります。これは市街地走行の速度域を前提として余分なピッチングモーションを抑えた前後サスペンション設定と高めの重心位置、硬すぎない車体剛性をバランスさせている為である。70km/hまでの速度域であれば前後タイヤの接地感が掴みやすい上、荒れた路面でも車体が弾かれにくく安心して走れます。
改良を重ね続けてきただけに特筆すべき弱点は見当たりませんが、あえて注文を付けるとしたら戻し忘れを防ぐウインカー作動音が欲しいという点とメーターパネルの角度を起こして日中の視認性も上げて欲しい点だろうと思います。
ヤマハの125ccスクーターの中核モデルなので斬新な部分はあまり有りませんが、実際の交通の流れに沿った加減速特性とハンドリング、使いやすい装備、手ごろな価格などは大きな魅力でデイリーユースには申し分のない1台だと思います。

個人的総合評価は★★★☆☆

長所)
欠点のない優れたバランス性能
日常使い勝手の良さ

短所)
これといった特徴に乏しい

まとめ
YAMAHA CYGNUS Xは欠点の少ない万能なスクーター!
通勤通学にスクーターを探している人は是非こちらを!

 

原付2種車種別解説講座

★MAXシリーズのDNAを受け継ぐグローバル・スタンダード。★

NMAX
ヤマハ発動機㈱HPより

メーカー名 YAMAHA
全長×全幅×全高 1955×740×1115mm
ホイールベース 1350mm
シート高 765mm
車両重量 127kg
エンジン形式 水冷4ストOHC2バルブ単気筒
総排気量 124cc
ボア×ストローク 52.0×58.7mm
圧縮比 11.2
最高出力 12PS/7500rpm
最大トルク 1.2kg-m/7250rpm
燃料供給方式 F1
最大燃料タンク容量 6.6L
最低地上高 135mm
変速形式 Vベルト無段変速
ブレーキ形式 前・後 ディスク・ディスク
タイヤサイズ 前・後 110/70-13・130/70-13
メーカー希望価格 351,000円

 NMAXはTMAXを頂点とするMAXシリーズの末弟としてヤマハのクラス最高級モデルとしての位置づけとなります。またHONDAのPCXのライバルでもあります。125ccクラスとしては大柄ですが、250ccスクーターに見られる長くて低いフォルムではなく、固まり感のあるフォルムをまとい車重も127kgなので取り回しは楽です。ラインディングポジションにも余裕があり、大柄なライダーでも窮屈さは感じないです。足を置く場所の自由度も高く、フロアボード前側に足を伸ばせばリラックスした姿勢も取れます。
エンジンはヤマハがブルーコアと呼ぶ高効率燃焼、高冷却性、ロス低減の思想に基づいて新開発した水冷4バルブ単気筒。注目は低中回転域と高回転域で吸気バルブの作動を変えるVVA(可変バルブ)機構。この切り替えは音もショックもないので感覚的にはシームレス。遠心クラッチが繋がる回転数が高めなので、ゼロ発進が力強く、一気に60km/hまで加速します。
NMAXはVVAの恩恵で80km/hを超えても加速感が落ちません。加えてどの速度域でも振動が少なく、小排気量エンジンらしからぬ上質さがあり、燃費は改善され満タンで300km程度は走れます。

ブルーコアエンジンの完成度もさることながら、車体全体の高い剛性感。これはフレームだけでなく、前後サスペンションの剛性と専用に開発された13インチタイヤが効いていると思われます。
NMAXは強めにブレーキを掛けながらバンクさせても不安がありません。この感覚はTMAXに通じるものがあります。そうしたシャッキリとした操縦性と引き換えに乗り心地は若干固め。高級スクーターらしい快適性を求めるか?キビキビとした走りを求めるかで評価は分かれる所です。個人的にはスポーティな走りを求めているので評価しています。

個人的総合評価は★★★★☆

長所)
ブルーコアエンジンによるスポーティな走り
PCXほどの台数が走っていない為差別化できる

短所)
リセールバリューが弱い

まとめ
YAMAHA NMAX ABSはブルーコアエンジンによるスポーティな走りができるスクーター!
PCXとは違うスクーターを探している人は是非こちらを!

永遠のライバルであるHONDAのPCXとの比較記事も作成してみました↓↓↓

【原付2種雑学講座】 PCX vs NMAX どちらがいいか?

原付2種車種別解説講座

★先進感とプレミアム感を融合。★
本田技研工業㈱HPより

メーカー名 HONDA
全長×全幅×全高 1925×745×1105mm
ホイールベース 1315mm
シート高 764mm
車両重量 130kg
エンジン形式 水冷4ストOHC2バルブ単気筒
総排気量 124cc
ボア×ストローク 52.4×57.9mm
圧縮比 11.0
最高出力 12PS/8500rpm
最大トルク 1.2kg-m/5000rpm
燃料供給方式 PGM-F1
最大燃料タンク容量 8.0L
最低地上高 137mm
変速形式 Vベルト無段変速
ブレーキ形式 前・後 φ220mm ディスク・ドラム
タイヤサイズ 前・後 100/80-14・120/70-14
メーカー希望価格 352,000円

原付2種のスクーターの多くは通勤通学時の短距離移動を主眼とした質実剛健さが特徴ですが、ひと味違うキャラクターで人気なのがPCX。現行型で大きく変わったのがアンダーボーンからダブルクレードルになったメインフレームでこれにより車体剛性が高まり、さらにフレーム単体で3kg近い軽量化にも成功。40km/hを越した辺りからハンドリングがよくなり、コーナーリングの応答性も良くなりました。コーナーリング中にギャップを通過した際や素早く切り替えした時の前後タイヤがバラバラに動く様な挙動が明らかに減りシャキリとしたハンドリングになりました。
ただ常用速度域や日本の道路状態、タンデム走行などを考慮するとサスペンション設定はもう少しソフトな方が快適かもしれません。欲を言えばリアサスにイニシャル調整機構が欲しい所です。
PCXが人気な理由のひとつに変速設定の巧みさがあります。小排気量スクーターはエンジンパワーを有効に使うため、発進時高めの回転で遠心クラッチが繋がり、フル加速中は最大トルクを発生する回転域を保つ車種が多く、常に高めの回転を使うのでせわしくなく感じますし、実際に燃費の低下も招きますが、PCXは過不足のない発進加速性能と低速走行時ジェントルさをバランスよくさせ、アイドリングストップ機構と合わせ技で街での実用域での燃費が非常にいいです。さらに新型は高回転域でのパワーが増強され追い越し加速もさらに力強くなりました。
また携帯しているだkでエンジン始動が可能なスマ―キーシステムにはキーにはウインカーを点滅させるアンサーバック機構も付いています。
また近未来的なデザインを採用している反転表示液晶のデジタルメーターには平均燃費計なども完備しています。
左レバーを握るだけで前後ブレーキが作動するコンビブレーキの設定も絶妙で普段使いなら右レバーに触る事は無いです。ブレーキング時の挙動が安定している事も大径ホイール採用のメリットのひとつで、ラグジュアリー感と動力性能を底上げした同モデルの完成度の高さは納得のいくものとなっています。
これだけの動力性能と先進的な機能が満載のPCXですので、人気が出ないわけがなく。原付2種の世界においてはトップシェアを誇っています。今後もますますこの傾向に拍車が掛かると予想されます。

個人的総合評価は★★★★★

長所)
高い運動性と先進性が融合されている
ユーティリティも高い

短所)
PCXの台数が多く、被ってしまう可能性がある

まとめ
HONDA PCXは原付2種の大型スクーターのパイオニア、原付2種のスクーターで迷っている人即買いしても問題なし!

永遠のライバルであるYAMAHAのNMAXとの比較も記事にしてみましたので↓↓↓

【原付2種雑学講座】 PCX vs NMAX どちらがいいか?

 

 

初心者に優しい原付2種講座

★原付2種のメーカーについて★

原付2種のメーカーは国内外でざっと20以上のメーカーがあります。

その中でも代表的な国内外のおススメメーカー8社をご紹介していきます

Honda(ホンダ)
 日本が誇る世界的なバイクメーカーさんですね。いまさら解説するまでも無いですが、原付2種の世界においてもガリバー的存在です。スクータータイプから本格的なロードバイクやオフロードバイクまであらゆる車種を取り揃えています。またHondaの代名詞的な存在であるカブにも125ccのラインナップがあり、とても人気を博しています。まず原付2種を購入する際には必ず検討するメーカーに入れておくべきです。

YAMANA(ヤマハ)
日本では楽器のイメージも強いですが、バイクも世界的に有名です。Hondaと同様にフルラインナップでバイクを世界的に展開しています。原付2種においてもHondaと双璧をなすライバルと言っていい存在です。特に3輪の原付2種バイクをリリースするなど市場開拓にも意欲的なメーカーです。Hondaと共に国内での原付2種選びには欠かせないメーカーでもあります。

SUSUKI(スズキ)
Honda・YAMAHAと国内3強の一角を占めるメーカーさんです。2社と比べると若干ラインナップは落ちますが、それでも個性的なバイクが沢山存在します。原付2種においては通勤快速と呼ばれるような小型の快速スクーターが有名です。

Piaggio(ピアッジオ)
Piaggioと聞いてすぐにピンと来る人はバイク通です。一般に原付の世界ではベスパというスクーターブランドの商品を展開しているイタリアのメーカーです。Piaggioは知らなくてもベスパの名前は聞いたことがある人はいると思います。車でいうならminiの様な存在ですね。原付2種においてはPiaggio自体のブランドでもリリースされていますが、やはりベスパブランドの原付2種の方がラインナップも豊富です。また日本国内おいてもかなりの流通量があり、独特にフォルムデザインから人気が高いです。

Peugeot(プジョー)
プジョーと言えフランスの車メーカーのイメージが強いですが、バイクも生産販売しているメーカーです。また原付2種の世界でもフランスの香りのする個性的な車種を展開しています。人とはちょっと違う個性を出したい人はぜひ検討したいメーカーの一つになります。

KYMCO(キムコ)
KYMCOさんは台湾ナンバーワンのバイクメーカーです。実に台湾国内でのシェアが40%を超えています。Hondaからの技術協力を得て大きくなったメーカーさんなので、技術的な裏付けは問題ありません。台湾メーカーらしく刺激的なデザインが特徴です。原付2種の世界でもすくスクータータイプを中心に展開しています。特に欧州では各国でシェアトップを取っています。
また日本国内においても直接参入しなおし販売強化中ですので、今後ますます国内でも見られていくと思います。

SYM(エス・ワイ・エム)
SYMさんも台湾メーカーです。SYMさんはHondaの技術協力を得て大きくなったメーカーさんです。
豊富な車種展開をしており、日本国内でも近年代理店の再構築がなされ販売にも力を入れてきています。

PGO(ピージーオー)
PGOさんも台湾のメーカーです。他の台湾2社とは異なりピアッジオさんから技術協力を得て大きくなったメーカーです。そんな経緯から小型スクーターにはどこかベスパを感じさせるモデルも多数存在します。台湾2社よりも規模は劣りますが、一部のマニアからの指示は根強いメーカーです。

以上、みなさんいかがでしたか?

まとめ
安定の日本メーカー
個性的なデザインのヨーロッパメーカー
リーズナブルで刺激的なデザインの台湾メーカー

それぞれの特徴をつかんで、皆さんの原付2種ライフをより楽しんでください!!

是非みなさん参考にしてくださいね!!