どうも、たつきちさんです。
今回のヴァイスシュヴァルツデッキ探訪は「アサルトリリィ」の8門構築です。
アサルトリリィは、枝対応・扉対応・そしてこの門対応と、ロングレンジ向きの詰めが豊富なタイトルです。その中でも門対応一葉と連パン夢結の組み合わせは、他よりも詰めの最大出力が若干低い代わりに、バーンテキスト付与の位置やパンチャーの選択肢等でムーブを変えられる柔軟性が高めの構築と言えるでしょうか。
反面、L1連動は他のタイトルに比べて控えめなものが多いですが、足回りとなるL0のカード群が粒揃いなので、終盤までに必要なカードをキープしていくことを意識すれば、それほど不安定さは感じないと思います。
お相手は「ブルーアーカイブ」の8扉です。
対戦中、何度も同じミス(L0梅の帰還テキスト忘れ)を繰り返したので、自戒を込めての投稿です。
動画の最後に、今回たつきちさんが使用したデッキのレシピを掲載しています。